面接に呼んでくれた会社に行ってきた。
大阪の中堅商社さんで内部デザイナーが欲しいらしい。
業務説明と応募要項で書かれていた仕事にはほぼ対応できるので、
あとは向こうさん次第ということだろう。
そこの面接では、ちゃんと職務経歴書に目を通してくれて、自己紹介を
してくださいなどの手を抜かれなかった。
なるほろ、中にきちんとできる人がいるから中堅企業で大阪市内に見上げるほどの
自社ビル建つのね。今までがアレだったから妙に感心したわぁ。
■今日のメヌー
卵焼きと豆カレー
水と中華だしと塩コショーをボールに入れます。
卵を投入、まぜまぜ。
フライパンを熱し、油を入れる。
ほどほどに熱されたら、まぜまぜした卵投入。ひたすら焼く。
ひたすら焼き形成して皿に盛る。
かぶらを洗い、葉っぱとかぶら部分に分けてる。今回使用するのは葉っぱ部分のみ。
洗ってる間に鶏肉を一口大に切り、水を張ったフライパンに投入する。
ざく切りにしたカブの葉っぱも投入。今回はコンソメ入れてません。
後日使用するのでビニールに入れて冷蔵庫へ
だいたい火が通ったら、水煮大豆投入。
大豆はマメ科の一年草。種子は食用となる。未成熟の種子を枝豆と呼ぶ。
農作物として世界中で広く栽培されている。日本には縄文時代に存在したと
思われる大豆の出土例があり、『古事記』にも大豆の記録が記載されている。
原産地については諸説あるが、中国東北部からシベリアとの説が有力で、
日本にも自生しているツルマメが原種と考えられている。植物の中では唯一肉に
匹敵するだけのタンパク質を含有する。古くからの在来種・固定種が多く現存している。
両性花なので自家受粉可能であり、自家採種のしやすい植物である。
その反面、連作障害を起こしやすい。
日本では非常に重用され、米・麦・粟・稗（ひえ）・豆（大豆）を五穀とし、
節分には大豆を用いた豆まきが行なわれるほどである。
ここで、タマネギ入れるの忘れてたのでざく切りにした玉ねぎを半玉ほど入れます。
8分ほど煮たら、カレーパウダー、塩コショー投入で味を調えます。
（今回カレールーは使用しませんでした）
はい出来上がり
卵に濃く味が付いているのでカレーは薄めに味付け。
ご飯と卵とカレーを軽くまぜまぜしていただきます。
