日用品の企画卸会社に、面接で呼ばれたので心斎橋まで行ってきた。
行ったはいいが、先日行った三宮の印刷会社と同じようなことを言われた。
パッケージデザインもできる企画提案発信型の人物
だから!そんなスーパーサイヤ人は自分で企業してるって!あんたが儲けたいように
そのサイヤ人も儲けたいんだって!
それにワシ、企画にも関われるパッケージデザイナーに応募したんだけど。。。。
この会社には3月末から行き違いで面接時期をずらしまくってもらったから、できる限り
失礼のないようにって思ったんだけどな。。。。。トホホ
そうこられたら、ワシはキングオブ凡夫なので期待に応えられない。
つーか、こんな話を振られるってことはまともに相手されてないんじゃないだろうか。。。
どこで誰が、そんなスーパーサイヤ人を給料で雇えるなんて吹聴してるんだろう。。。。。
確かに三宮の会社よりは給料出してるけど、三宮の会社にあった恥じらいはこの会社にないな。
面接自体が散々だったので採用の可能性は全くなかったが、後日自分から応募を辞退した。
■今日のメヌー
豚肉と小松菜の中華っぽい炒め
材料はすべて近所のスーパーで購入
豚肉投入。
とっても便利な切れてるしめじ。
ざく切り小松菜投入。
ごま油投入。
日本では通常、白ごまを焙煎してから加工した、茶褐色で独特の香味を持つものを指す。
色と香味を活かすためろ過以外の精製が行われることは少ない。焙煎の強弱で風味が変化し、
さまざまな使い分けができる。
透明なごま油はほとんど焙煎していないごまから抽出したもので、脱臭や脱色などの
精製を経ていることが多い。焙煎による香ばしい風味はないが、ごま油特有の旨みは有する
とされる。食用に供する他、ヘアケア、ボディーケアなどにも用いる。
上質なものは白絞り(しらしぼり)と呼ばれ、髪油としても利用されてきた。
ゴマは、油脂をとるのに使われた最初の植物のひとつである。インダス文明ですでに主要な
油用植物として栽培されていた。南インドのドラヴィダ語族の言語では「エンネ」「エンナ」
「エンナイ」などと称することが多く、語源はゴマを意味する「エル」と、油を意味する
「ネイ」であったと考えられる。紀元前2500年ごろにはメソポタミア文明でも導入され、
アッカド人やシュメール人に「エルル(ellu)」と呼ばれた。
日本においては、現在の京都府大山崎町周辺でエゴマから油をとったのが、搾油の最初で
あるとされる。中世に菜種油が登場するまで大山崎油座(鎌倉時代前期頃から戦国時代末期に
かけて、京都の南西の大山崎郷一帯を本拠に、荏胡麻から作製した油を広範囲に渡って
独占販売した特権商人で構成された組合)に独占権が認められ、灯火用などとして重要な
日用原料であった。
具材が少ししんなりしてきたら鶏がらスープの素を投入。
決して一袋全部入れないでください。ティースプーンに1杯強で十分です。
鶏がらスープの素を混ぜたらコショー適量。
しばらくなじませるように炒める。
はい出来上がり
お好みでしょうゆをたらして食べます。








