先日職安の麗しいマダムが押し込んでくれた会社へ面接に行ってきた。
もともとそこの会社はロートルの応募は希望してないようだったので、応募自体を渋られたところだった。
あー、歓迎されてないだろーなぁ。面接するつって会議室に2時間以上放置されたらどうしよう。暴れださない自信がない。。。。職探し中に凶状持ちってのはいただけない。つーか社会人としてまずい。まぁ、面接先に歓迎されないってのは初めてのことじゃないし、まだこの会社は三宮のど真ん中だから交通の便も悪くないし。。。。まぁ大丈夫大丈夫。。。。。かな。。。。
一抹の不安とともに面接に赴いたが、特に不快に感じるような面接をされることはなく業務内容や求める人材などをフツーに説明された。
話を要約すると、制作ができてコンペにも応じられる、企業に向けて提案できるデザイナーが欲しいらしい。そういうのはディレクターつわんかの。
う〜ん、スッゲー失礼だけど、求人票に書いてある金額でそんな人材こねーよ。自分で開業してるわ。もっとも、そんな都合のいいこと言ってるのはこの会社だけじゃないからなんともなぁ。。。
皆さん正気なのか?
応募を渋っていた割にはフツーに面接をしていただいた。面接の感触では積極的にワシを採用したいわけではないだろう。後から面接に来るのがハシにも棒にもかからなければ採用の可能性はあるかなぁ。。。。
■本日のメヌー
ホットドッグ
アメリカ合衆国ナショナル・ホットドッグ・ソーセージ評議会の声明によれば、
ホットドッグはサンドイッチの一種ではなく独自の食種に区分されるということである。
発祥については諸説がいろいろとあるが、19世紀後半のニューヨークではこうした形の
食べ物が認知され、様々な場所で販売されていたことは間違いない。
ホットドッグ用のバンは、北米では柔らかく甘みのあるやや角張った小さめのものが
用いられるのに対して、日本ではコッペパンを小型にしたような形状のロールパンや、
表面の固いフランスパンのような生地のものが好まれる傾向にある。
また、日本では通常はパンの底面に対して垂直に切り込みが入れられるが、日本以外の
ほとんどの国では水平にスライスされる。
ドイツのソーセージは本来豚肉を原料としていたが、アメリカに伝来してからはより
入手しやすい牛肉が主に使われるようになった。現在では牛肉以外にも豚肉、鶏肉、七面鳥、
およびそれらのブレンドなどに加え、大豆たんぱくを用いたベジタリアン・ホットドッグ
までも生産されている。
アメリカ合衆国では1人当たり年間60本を消費していると言われ、国民食の代表として
位置づけられている。
事務所の片隅でひっそりと腐ってカビを生やしていた玉ねぎをきれいに剪定する。
ナマ食は怖いので薄切りにしてアルミホイルに包み、キャンプクッカーで加熱する。
ホイルで包んで火にかけるだけ油も何も使わない。
アルミホイル万歳
火が通ったら、マヨネーズとカラシを大雑把に混ぜる。
トマトをくし切りにしておく。
レタスを洗っておく。
パンに挟む以外の野菜はサラダとして食べられるようにしておく。要はちぎって盛る。
パンにバターを塗る。その間にウィンナーを茹でておく。
レタスの水気をキッチンペーパーもしくはティッシュで拭いておく。
ウィンナーが茹ったら、玉ねぎカラシマヨ和え、トマト、レタスをパンに思い切りよく挟む。
はい、出来上がり。
レタスが新品種で見栄えが良かったです。料理の腕が悪くても意外に華やかに見えます。
カラシとケチャップをどっぷりかけて食べます。が、挟みすぎて食べにくかったです。









